次のカラーで明るくできる黒染め!

トーンダウンカラー

TONE DOWN
COLOR

医薬部外品

内容量:32g+96mL
美容液 5mL

3COLORS

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ヘアカラーを安全にお使いいただくために

  • ※ヘアカラー・ブリーチ(医薬部外品)は、使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
  • ※今までにヘアカラーでかぶれたことのある方は、絶対に使用しないでください。
    また、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)もしないでください。
  • ※ヘアカラーをご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
ヘアカラーによるかぶれと皮膚アレルギー試験(パッチテスト)
「かぶれ」と「皮膚アレルギー試験(パッチテスト)」については『日本ヘアカラー工業会』のWEBサイトでもご確認いただけます。

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FEATURES

商品の特徴

  • POINT

    泡立つ乳液ムラなくもどせる!

    乳液をもみこむだけで泡立つから、
    髪全体に行きわたる!

    タレにくい乳液から...ムラなく染まる泡へ!
  • POINT

    次のカラー明るくできる!

    しっかり髪色をもどせるのに、
    次のカラーで明るくできる独自処方!

    本品使用→明るいブラウン系のヘアカラー使用
  • POINT

    2種のオイル配合。髪色ツヤツヤ!

    ボタニカルオイル配合。
    毛先まで艶やかな仕上がりに!

    【毛髪保護成分配合】ヒマワリオイル&ツバキオイル

黒染めスプレーナチュラルブラック

黒染めスプレー
ナチュラルブラック

黒染めスプレー商品画像

化粧品

内容量:80g

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HOW TO USE

トーンダウンカラーの使い方

MOVIE

Step5 髪全体を優しくもみ込んで泡立てる。
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STEP

Step1画像

STEP 1

1剤を2剤に加えます。

Step2画像

STEP 2

キャップをしめ、しっかり30回振って混ぜます。

Step3画像

STEP 3

乾いた髪全体に、混合乳液をたっぷりぬります。

Step4画像

STEP 4

髪全体をもみ込んで泡立てます。

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STEP 5

15分ほど放置します。

Step6画像

STEP 6

洗い流したあとシャンプー・コンディショナーをし、タオルドライ後、アフターカラー美容液で仕上げます。

Q&Aよくあるご質問

TONE DOWN
COLOR

トーンダウンカラーに関するご質問

  • パッケージに書いてある
    「次のカラーで明るくできる」って
    どういうこと?

    一般的な髪色もどしでは次のカラーリングで明るくすることは難しいですが、トーンダウンカラーは、次のカラーリングで明るくできる独自処方を採用しています。
    ただし、トーンダウンカラーの色が完全にとれるわけではないので、使用したヘアカラー剤の見本の色とは異なります。やや赤みが出やすく、逆にアッシュみは出にくくなります。

  • 染めるときのコツは?

    使用説明書通りの使用方法をすること、薬剤をたっぷり塗ることがポイントです。
    髪の長い方や髪の量が多い方は2箱ご用意ください。

    使用方法を誤ると、イメージ通りの色に仕上がらない可能性があります。また薬剤をたっぷり塗ることで塗り残しを防ぎ、染め忘れ・色ムラを防ぐことができます。

    トーンダウンカラーは泡立つ乳液なので髪全体に塗り終わった後、もみ込んで泡立てましょう。泡立つことで髪全体に薬剤がいきわたり、ムラなく発色します!

    詳しい使用方法はこちら

    SNS等で市販ヘアカラーの比率を変える、トリートメントを混ぜる等の手法が発信されていることがありますが、使用説明書と異なる使用方法をすると本来の商品性能が発揮されません。
    必ず使用説明書の方法に従ってご使用ください。

  • 色持ちを良くするためには
    どうすればいいの?

    トーンダウンカラーに添付されている『アフターカラー美容液』で染めた後の髪をケアしましょう。髪に残ったアルカリを中和してダメージを抑える効果があります。
    色落ちの原因となる紫外線や、ドライヤー・コテなどの熱から髪を守るようにヘアケアすることも重要です。

  • トーンダウンカラー使用後、
    次のヘアカラーを行う時期や
    注意点は?

    髪や頭皮のダメージを防ぐためにも1週間くらいは空けて次のヘアカラーをしてください。

    次のヘアカラーでトーンダウンカラーの色が完全にとれるわけではないので、使用したヘアカラー剤の見本の色とは異なります。やや赤みが出やすく、逆にアッシュみは出にくくなります。
    一般的な髪色戻しとは異なり、トーンダウンカラーは、次のカラーリングで明るくできる独自処方を採用しています。