髪への想いやり処方
ナチュラル脱色

エアリーブリーチ

AIRY
BLEACH

医薬部外品

内容量:50g+50mL
ヘアトリートメント:8mL

※当社従来品比

NEW 敏感肌用 エアリーブリーチの商品画像 エアリーブリーチモデル画像

エアリーブリーチを安全にお使いいただくために

  • 使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。

FEATURES

商品の特長

市場初!敏感肌用ブリーチ
カラー後の髪をすこやかに整える
pHコントローラーつき

※日本市場自社調べ 2024年8月時点

  • POINT

    髪のこと考えた想いやり処方!

    毛髪ダメージに配慮して処方を開発。

    [イメージ]髪への負担に配慮するための思考画像
  • POINT

    トリートメントアフターケア!

    ブリーチ直後の髪をケアし、
    ダメージの蓄積を防ぎます。

    [イメージ]洗い流すタイプ 髪をすこやかな状態に整える pHコントローラー
  • POINT

    2種うるおい成分配合!

    2種のうるおい成分配合。

    [イメージ]【うるおい成分配合】赤ワイン酵母エキス※酵母エキス-3&グリセリン

    仕上がりイメージ

    ご希望の明るさになるように
    脱色の具合を確かめながらご使用ください。

    仕上がりイメージ
    • ・ご使用のディスプレイによって色は異なる事があります。
    • ・仕上がりの色は、使用前の髪色、髪のいたみ具合、髪質、室温、放置時間により異なります。ご自分で脱色の具合を確かめながらご使用ください。
    • ・暗く染めた髪を明るくすることは困難です。ヘアカラーやヘアマニキュア等で染めている髪は、色合いが変わったりムラになることがあります。

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HOW TO USE

エアリーブリーチの使い方

MOVIE

使い方動画はただ今改修中です。

STEP

Step1画像

STEP 1

1剤を2剤に加え、白キャップをしめ、上下に30回くらい振ってよく混ぜます。
そのまま放置せず、ただちにスムーズノズルにつけかえます。

Step2画像

STEP 2

スムーズノズルでとかすように、乾いた髪全体に混合乳液をぬり、25分ほど放置します。

Step3画像

STEP 3

よくすすぎ、シャンプーをしたあと、pHコントローラーを髪全体にもみこみ3〜5分ほど放置します。

Step4画像

STEP 4

洗い流したあと、コンディショナー等で仕上げます。 ※次回ヘアカラーやブリーチ(ヘアマニキュアを除く)を使用する場合は、地肌への負担を考え、1週間くらいの間隔をおいてください。

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Q&Aよくあるご質問

AIRY BLEACH

エアリーブリーチ

  • エアリーブリーチは他のブリーチと
    何が違うの?

    ブリーチ市場初※敏感肌用のブリーチです。ブリーチ後の髪を健やかな状態に整える、アフターケア用のpHコントローラーも添付しています。髪を想いやりながら、軽やかでナチュラルな髪色に脱色できます。(※日本市場自社調べ2024年 8月時点)

  • 酸化染料は配合されている?

    本製品は脱色剤であるため、酸化染料は配合しておりません。

薬事販売名

  • A7 ブリーチ (医薬部外品)
  • HL オキサイド(K) (医薬部外品)
  • B ヘアトリートメント(B) (化粧品)

全成分情報

1剤/有効成分:強アンモニア水、モノエタノールアミン その他の成分:BG、HEDTA・3Na2水塩、PG、POEオレイルエーテル、POE・ジメチコン共重合体、POEステアリルエーテル、POEベヘニルエーテル、アスコルビン酸、高重合PEG、酵母エキス-3、ステアリルアルコール、ステアリン酸、ステアルトリモニウムクロリド、セタノール、濃グリセリン、ポリ塩化ジメチルジメチレンピロリジニウム液、香料 2剤/有効成分:過酸化水素水 その他の成分:POEステアリルエーテル、POEセチルエーテル、シア脂、ステアリルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、セタノール、濃グリセリン、ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na液、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、フェノキシエタノール、流動イソパラフィン Bヘアトリートメント(B)/水、エタノール、ラウリルベタイン、アルギニン、PCA-Na、グリセリン、タウリン、HEDTA-3Na、アセチルグルコサミン、加水分解水添デンプン、グリコシルトレハロース、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン、酒石酸、セトリモニウムクロリド、テアニン、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、フェノキシエタノール、ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム-39、メチルパラベン、香料

使用方法

  1. 【1】1剤を2剤に加え、白キャップをしめ、上下に30回くらい振ってよく混ぜます。そのまま放置せず、ただちにスムーズノズルにつけかえます。
  2. 【2】スムーズノズルでとかすように、乾いた髪全体に混合乳液をぬり、25分ほど放置します。
  3. 【3】よくすすぎ、シャンプーをしたあと、pHコントローラーを髪全体にもみこみ3〜5分ほど放置します。
  4. 【4】洗い流したあと、コンディショナー等で仕上げます。※次回ヘアカラーやブリーチ(ヘアマニキュアを除く)を使用する場合は、地肌への負担を考え、1週間くらいの間隔をおいてください。

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